2007年11月 3日

サスガチヌ インプレッション

サスガチヌを約1ヶ月間使い、利点・欠点が見えてきたような感じなので、インプレッションを書こうと思います。針は以前使っていた速手チヌとの比較になります。

サスガチヌに新たな弱点が見つかったので、10/15のエントリーを今日付けに変えて追記する。

まず利点。

  • 何と言っても刺さりが抜群。返しもしっかりしているので、フグなどにしっかり掛かると、中々針が外れない。
  • プレスシャンクで結び目がずれない。練りエサを付けると、以前は結び目が回転してしまうことが度々あったが、サスガチヌは回転することなくしっかり結べている。

次に欠点。利点の裏返しのような欠点がある。

  • 針先が鋭い、ゆえに鈍りやすいという大きな欠点がある。根掛りしたり外道を掛けた時など、針先は鈍っている。こまめなチェックが必要となる。
  • プレスシャンクで結び目がずれない、ゆえに結び目上のハリスが痛みやすい。針の軸とハリスが(使っているうちに)一直線に成らない。30分に1回は結び変えないとダメ。
  • 針の軸が弱い。フグやカワハギなど口の堅い魚の針を外そうと思ったら、針の軸が曲がってしまった。折れてしまったこともある。速手チヌの時はこういう経験は無かった。
  • 針が口に掛かりにくい。完全に口の中にエサがあれば掛かるが、ちょっと咥えているだけでは掛からない。これは針にひねりが無いからだろう。二つ目の針の軸とハリスが一直線に成らない事も原因かも。最大な欠点。

オーナーばりさん、この欠点を克服した針を作って欲しい。
サスガチヌの軸を強くして、ひねりを付ければ、文句は無い。手研チヌにプレスシャンクが付いたら最高だと思うが。
ここまで分析できる人、私しか居ないんじゃないかな、私にテスターやらせて。(笑)

今後、サスガチヌを使うか速手チヌに戻すか非常に迷ってます。以前愛用していた手研チヌが一番なんだけど、近くのお店では手に入らないし・・・色々調べたらネットで売ってたわ、まとめ買いしようかな・・・。

追記:

さて、新たな弱点とは。
錆びやすい。今までにこんなに錆びた事はない。
大量に購入し仕掛けケースに入れておいた。錆びた原因は濡れた手で針を取り出したからだろう。でもこれは仕方ない動作だ。今まで使っていた速手チヌではこういうことは起きなかった。

また針を変えようと思う。速手チヌに戻そうかな。