ストリンガー

皆さんは釣った魚を活かしておく時、何をお使いでしょうか?
今回はストリンガーの使い方、使い分けについて書いていこうと思います。

ストリンガーの種類

ストリンガーにはステンレス製と樹脂・プラスチック製があります。

私は以前、樹脂製を使っていましたが、黒鯛に刺しにくく、また外れやすかったです。年無しを掛けておいて外れてしまったら、泣くに泣けませんからね。
今ではステンレス製を愛用しています。ステンレス製の中では先の曲がったのがありますが、左の写真のような普通のスナップ形状の物が刺しやすく使いやすいです。


ストリンガーの刺し方

あなたは間違った刺し方をしていませんか?
時々、エラから口に抜けて刺す方を見かけます。(私も若い頃はそうでした。)
しかし、これは間違い。私は師匠から指摘を受けました。先日も私の相方に指摘したばかりです。(笑)

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このように顎に刺し込み口に抜きます。顎には2本のスジがあり、どちらでも簡単に通ります。
エラから抜いてしまうと、エラから出血し弱ってしまうか、場合によっては死んでしまいます。
この刺し方ですとまず弱りませんし外れる事はありません。帰るときに暴れて困るくらいです。

stringer_2.jpg

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 このようになります。(写真はクリックすると拡大表示されます。)

 

ストリンガーの利点欠点

利点

  • 魚が弱らない事。
  • 動き回るのでウツボやタコなどに狙われにくい事。

欠点

  • 荒れている磯やテトラがある堤防では魚が当たって痛んでしまう。
  • メジナが掛けられない。

メジナはストリンガーに掛けられますが、黒鯛のように顎に刺すと簡単に口が切れてしまいます。どうしてもメジナをストリンガーに掛ける際はエラから通すといいでしょう。

最後に黒鯛メインで使うのであれば、荷物にもならないストリンガーが良いでしょう。黒鯛・メジナ両方、またはメジナメインの方はスカリの方が安心できますね。
私の場合はスカリもストリンガーも持っていますが、その時の対象魚、行く場所などでどちらを持っていくか使い分けています。

また思いついたら追記するかもしれないので、ブログのエントリーとは別にしました。